約 2,519,782 件
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/405.html
とりあえず、スーパーロボット大戦PTSDのレビュー開始です。 プロローグ兼一話 のっけから急展開っぽいです。戦争、学校云々って…… さっぱり分からないや。まあ、後で説明があるんでしょう。 とにかく、主人公はなりゆきで地下の食料庫に。扉を開けようとすると パスワードを求められます。母の言葉によるとIt s my justice。……ミス? ハハハ…… "justice"ではなく"juctice"ですか…… でも、なんで食料庫にロボットなんでしょう? そもそも。 ともかく、なぜかロボットに乗ってるっぽい主人公。 地上に出ると、エヴァのシンジ君とご対面。電波な会話を経て、戦闘開始だ! まずは作戦目的を……っと。 『勝利条件:生存 敗北条件:死亡』 ……まあ、攻撃。……ヒャハハハ! 電波電波電波(ry よし、倒した。やはりというか、初号機暴走! ダメージ通らん。負け戦? が、HPが減ると主人公覚醒。スゲェ! ネオグランゾンも真っ青な性能! ……良し、勝った。初号機が破壊された事に対するゲンドウのリアクション 余りにヘボくて素敵です。 因みに、ここで主人公のレベルが上がりまくり。 超感覚が早くもLv10に、SPも全習得しますた。( ´∀`) 第二話 ……ストーリーについては、もはや何も言いません。イロモノっぽいパンダが 出てこようが、エヴァ二号機が唐突に現れようが、もはやどうでもよかとです。 戦闘開始。電波VSパンダVSアスカ! 作戦目的は前回と同じ、シンプルですな。 ……どうでもいいけど、パンダ戦闘メッセージねえのかよ……orz 戦闘終了。エピローグ……俺達はとんでもない勘違いをしていた…… "juctice"は正義とは似て非なるもの……某国の大統領の事だったんだよ!! ……ハァ…… あ、AIの顔グラフィック微妙に怖いです。 第三話 何故か宇宙へ。イデオンまで出てきました。あら、ゼオライマーも。 戦闘開始。いきなりイデオンガン? さいですか。サヨナラ主人公・ザ・電波。 ……オイ、ちょっと待て主人公、何故生きてる? ところで、ああもアニメが長いとフリーズかと思うぞ、ゴラァ! しかし、メイオウ攻撃、イデオンガンで流石に死亡。ゲームオーバー。 Ask いずれかをえらんでください 生きること 死ぬこと ……死にたい、だが……まだ死ねない……コンティニュー! 結局苦戦したのは最初だけ、後半はレベルが上がりすぎて楽勝でした。 さあ、次回は最終面だァ!! 最終話 …………まあ、あれです。敵が様々な攻撃を無効化してくるので 一応は考えさせられます。ですが、あそこまでパーツ分離されると…… かっぎりなくウザいです。感動のエンディングは……ウボァー。 総評 電波。それ以外に形容は出来ません。戦闘バランス? まあ、アレです。 4話構成なのに、クリア時はLv30越えってどういう事なんだよ!? とか 味方が主人公一人だけなのに、夢覚えても意味ねーよ!? とかまあ、概ねそんな感じです。作者氏は狙ってやってるんでしょう。 そうですよね? でなければ、マジでヤバイです。はい。 タイトルのPTSDの意味は……まあ、プレイした人間がなるっつーことで。 まとめると、俺はとにかく怖いものが見たいぜ! 精神に傷を負いたいぜ! もう、SRCとは縁を切りたいぜ! ってな方にはマジお勧めですがなー。 それーと、主人公の必殺技の台詞、めっさ凄くてある意味笑えるアルよー。 あー、なんかもうどうでも良くなってきたー…… とにかく…… 普 通 の 方 は や っ て は い け な い ああ、時が見える……
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/243.html
ゼンガー レーツェル ククル ヴィレッタ クスハ フィリオ ブリット エリ アラド ロバート ゼオラ カーク アイビス ソフィア ツグミ スレイ イルイ ゼンガー・ゾンボルト 愛称:ゼンガー バンプレストオリジナル 声優:小野健一 剛胆な性格で自分の信念を貫く武人。義を重んじ、常に正々堂々とした行いをとるよう心がけているが、融通が利かないところもある。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中、種の保存計画「プロジェクト・アーク」に軍事責任者及びグルンガスト参式のテストパイロットとして参加。地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中でソフィア・ネート博士らと共に眠りについていた。 示現流の使い手で、剣の腕は超一流。 一言モード1:我こそは、悪を断つ剣なり! 一言モード2:舞え、斬艦刀! 一言モード3:一意専心! 一言モード4:―― ククル 愛称:ククル バンプレストオリジナル 声優:荒木香恵 古代日本で繁栄していた王国の王女。しかし、邪魔大王国の侵略を受け、人質として女王ヒミカの下へ差し出された。その後、本来持っていたシャーマン能力を強化され、邪魔大王国の女戦士となった。美しく、高貴な外見を持っているが、それとは裏腹に性格は攻撃的。 一言モード1:舞え、マガルガ! 一言モード2:我が名はククル!黄泉の巫女! 一言モード3:―― 一言モード4:―― クスハ・ミズハ 愛称:クスハ バンプレストオリジナル 声優:高橋美佳子 心優しく、大人しい性格。自分のことよりも他人のことを心配してしまうタイプ。控えめで照れ屋だが、芯はしっかりしており、いざという時の行動力は他人を驚かすほどである。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)ではロンド・ベル隊に所属し、超機人・龍虎王のパイロットを務めていた。その後、ティターンズによって拘束されていたが、同組織の壊滅に伴い、身柄を解放される。 一言モード1:こんなことで、くじけちゃいられないもの! 一言モード2:そう簡単にやられません! 一言モード3:龍人機、参上です! 一言モード4:―― ブルックリン・ラックフィールド 愛称:ブリット バンプレストオリジナル 声優:杉田智和 超機人・虎龍王のパイロット。 義理人情に厚い真面目な青年。正義感が強く、曲がったことは嫌い。アメリカ人でありながらも冗談をあまり好まないが、何事にも真剣に取り込む姿勢が他人の信頼を集めている。 一言モード1:一意専心!狙いは一つ! 一言モード2:ゲットセット!ランダム・スパイク! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アラド・バランガ 愛称:アラド バンプレストオリジナル 声優:鶏内一也 地球連邦軍の兵士で、「スクール」と呼ばれるパイロット養成機関の出身。前向きで明るい性格、見た目のノリも軽いが根は真面目。幼少の頃からパーソナルトルーパーのパイロットとなるべく特殊な訓練を受けてきたが、いつも落ちこぼれだった。また、過去の記憶も抹消されているが、本人は気にしていない。 一言モード1:よし、ピンチだ!もとい、チャンスだ! 一言モード2:突撃だ! 一言モード3:細かいことは、後で考える! 一言モード4:―― ゼオラ・シュバイツァー 愛称:ゼオラ バンプレストオリジナル 声優:かかずゆみ 地球連邦軍の兵士で、「スクール」と呼ばれるパイロット養成機関の出身。真面目な優等生タイプで気が強く、短期。思い込みが激しく、怒ると怖い。しかし、本当は思いやりのある女の子で、落ちこぼれのアラドをいつも心配している。 一言モード1:もう怒ったわよ! 一言モード2:バカ…! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アイビス・ダグラス 愛称:アイビス バンプレストオリジナル 声優:渡辺明乃 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加していたが、事故により自らDCを去った過去を持つ。その心の傷により、本来の一本気で勝ち気な性格も陰をひそめ常にナーバスな状態にある。 一言モード1:言われなくても分かってるよ! 一言モード2:スピードなら、こっちが上よ! 一言モード3:スロットルアップ!一気にいく! 一言モード4:―― ツグミ・タカクラ 愛称:ツグミ バンプレストオリジナル 声優:長谷川知子 元DC所属のシステムエンジニア。プロジェクトTDに参加していたが、自らの意志でDCを去り運び屋を営んでいた。 アイビスのお守り役を自認し、陰に日向に彼女の力になることに務める。 一言モード1:ピンチの後に、チャンスありよ! 一言モード2:了解!いつでもOKよ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― スレイ・プレスティ 愛称:スレイ バンプレストオリジナル 声優:長沢美樹 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加しており、当時はナンバー01として完成機体のパイロット候補と目されていた。が、プロジェクト解散後は自らの目的のために独自の行動をとっていた。 実力に裏打ちされた高いプライドを持ち、敵対する相手には容赦しない。 一言モード1:負け犬め、アルテリオンから降りろ! 一言モード2:ブーストドライブ…そこだ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― イルイ・ガンエデン 愛称:イルイ バンプレストオリジナル 声優:山内奈緒/MAYA 備考:マシアフ(成人状態) 『マシヤフ』、『ガンエデンの巫女』とも呼ばれる強念者(サイコドライバー=氾超能力者)。その役目は人造神ガンエデンのコアとなることと、地球を守護しようとする者の力や意思を調査し、バラルへ導くことである(その場合は一時的に記憶を消去し、子供の姿をとることが多い)。 ただ、彼女はガンエデンに造り出された存在ではなく、その素質を見込まれ、マシアフとしての使命と力を与えられた者である。 一言モード1:私はガンエデン…地球の護り神…。 一言モード2:あなたにも、神の加護を…。 一言モード3:―― 一言モード4:―― レーツェル・ファインシュメッカー 愛称:レーツェル バンプレストオリジナル 声優:稲田徹 沈着冷静で誇り高く、大義を重んじる謎の男。 また、柔軟な思考も持ち合わせており、常に大局を見据えて行動を取っている。パーソナルトルーパーの操縦に関しては天才的で、自分が乗る機体を常に愛馬の名前「トロンベ(竜巻)」で呼ぶ。 また、食通であり、料理の腕前もかなりのもの。 一言モード1:いただく! 一言モード2:覚悟をしていただく! 一言モード3:トロンベよ、今が駆け抜ける時! 一言モード4:―― ヴィレッタ・バディム 愛称:ヴィレッタ バンプレストオリジナル 声優:田中敦子 元SRXチームの隊長。 理知的で、沈着冷静な大人の女性。無口で他人に冷徹な印象を与えるが、部下などに対しては思いやりがある一面も見せる。人型機動兵器の操縦、潜入工作のエキスパート。 一言モード1:なかなかやるわね!次を楽しみにしておくわ。 一言モード2:縁があったら、また会いましょう。 一言モード3:後はトリガーを引くだけ…! 一言モード4:―― フィリオ・プレスティ 愛称:フィリオ バンプレストオリジナル 声優:--- DCに所属していたロボット工学の研究者。 アーマードモジュール・リオンシリーズの基礎設計を担当しており、その将来を嘱望されていた。また、プロジェクトTDのチーフとして、宇宙開発にも意欲を燃やしていたが、その結実を待たずして病魔に倒れた。 その温和な性格から広い交友関係を持っていた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 安西エリ 愛称:エリ バンプレストオリジナル 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中に超機人・龍王機と虎王機を発掘して以来、その研究を続けている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ロバート・H・オオミヤ 愛称:ロバート バンプレストオリジナル 声優:--- スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き、陽気で人なつこい性格。 幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。かつて、グルンガストシリーズの開発やSRX計画に参加しており、いまはテスラ・ライヒ研究所で超機人の研究をしている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― カーク・ハミル 愛称:カーク バンプレストオリジナル 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。 元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ソフィア・ネート 愛称:ソフィア バンプレストオリジナル 声優:--- 種の保存計画「プロジェクト・アーク」を発案した科学者。理知的な現実主義者であるが、他人を思いやる心も併せ持つ。 かつて、DCでEOT(異星人の超記述)解析を担当し、地球環境再生用の自立型金属細胞「マシンセル」を開発した。 彼女は人類と異星人との戦いが長引いた場合、地球環境が壊滅的なダメージを受けると予測していた。そこで、人類という種の保存方法として他天体への脱出ではなく、来るべき大災厄を「地下でやり過ごす」ことを選択・・・ゼンガーらと共に地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中で眠りについた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1200.html
スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ PART2 Tails of DOGEZARIA スーパーロボット大戦DOGEZA ~終焉の土下座へ PART3
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/216.html
イベント開催期間 2022年3月30日 14 00~2022年4月30日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアヒュッケバインMk-Ⅱ3号機(シズキ・シズカワ) フォトン・ライフル(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)チャクラム・シューター(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオは『第2次スーパーロボット大戦OG』と同時期。 シズキ自体の初出は『スーパーロボット大戦X-Ω』。しかし寺田SSVによるともともとOG用に設定されたキャラで、紆余曲折を経て様々な作品と機体で出すことになったらしい。なお、DDのシナリオは寺田氏直筆だとか。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5687.html
ヘミソフィア 収録作品:スーパーロボット大戦MX[PS2/PSP] 原曲作曲者:菅野よう子 編曲者:岡田さとる 概要 『スパロボMX』に参戦している「ラーゼフォン」関連の機体の戦闘デモなどで流れるBGM。 主役ロボであるラーゼフォンの戦闘デモで流れるが、他にもTERRAの機体やドーレムの戦闘デモでも使用される。 原曲はTVアニメ『ラーゼフォン』の坂本真綾が歌うオープニングテーマ『ヘミソフィア』。 ちなみに『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』でもラーゼフォンは参戦しているが、この曲は未使用。 現段階ではこの曲が使われているスパロボ作品はこの『MX』のみとなっている。 アレンジとしてはボーカル部分を、ヴァイオリンに置き換えているのが主な特徴となっている。 原曲が持つ神秘的な透明感はそのままに、戦闘曲らしくさらに加速度つけたようなアレンジはファンの間でも人気が高い。 『スパロボMX』の概要にも書いてある通り、 「楽曲を『打ち込む』のではなく『歌わせる』ことを目標にして、内蔵音源ながらも原曲に近づけるように努めた」 という編曲者である岡田氏の努力を、肌で感じさせるような見事なアレンジである。 『スパロボMX』のBGMは音質が良い上に、版権曲も質の高いものが揃っていることで知られるが、この曲はその中でも白眉と言えるものである。 「みんなで決めるアレンジBGMランキング」ではスパロボシリーズから版権曲が幅広くランクインする中、 本曲はスパロボシリーズ最高順位を記録しており、現在でもプレイヤーの心に残り続けていることがうかがえる。 過去ランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 884位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 764位 みんなで決めるアレンジBGMランキング 13位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 157位 サウンドトラック スーパーロボット大戦MX オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/24.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV サイバスター サイバード グランゾン ゲシュペンスト[リアル] ゲシュペンスト[スーパー] ゲシュペンストmkⅡ[リアル] ザク改 ドムⅡ アッザム マラサイ バーザム ハンブラビ ハンブラビ(MA) アッシマー アッシマー(MA) ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブタイプ。 全体的にバランスのとれた機体である。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 もともとはヒーロー戦記でギリアムの乗っていたパワードスーツ。 今回は特別出演。 主人公専用PT(パーソナルトルーパー)で、 専用ロボットが出現するまで主人公はこれに乗る。 なお、メカデザインは大河原邦男氏である。 ゲシュペンスト オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:スーパー主人公用 『ヒーロー戦記』で、ギリアムの乗っていたロボット。 今回は、プレイヤー専用機である。 リアルタイプとスーパーロボットタイプで、性能、武装が違う。 ゲシュペンストmkⅡ オリジナル 全長21.2m 重量72.4t 備考:リアル主人公用 主人公専用機が出来るまでの『つなぎ』の機体。 とはいえ、その性能はなかなかのもの。 長距離射程と機動性がウリ。 ザク改 機動戦士ガンダム0080 全長17.5m 重量56.2t ザクⅡの改良バージョン。 名機として親しまれていたが、押し寄せる新型機の前には、 さすがに対抗できなかった。 どことなく旧日本軍の零式艦上戦闘機を思い出させる。 ドムⅡ 機動戦士ガンダム0080 全長18.6m 重量45.6t 黒い三連星が乗っていた事で有名。 ホバーを利用しているため、姿のわりに高機動をほこる。 汎用性が高く、後に宇宙用に換装された、 リック・ドムが登場する。 アッザム 機動戦士ガンダム 全長――.―m 重量――.―t モビルアーマーの前身とも言える、移動砲台。 アッザムリーダーは、電子レンジの原理らしい。 マラサイ 機動戦士Zガンダム 全長20.5m 重量33.1t アナハイムの代表、メラニー=ヒュー=カーバインが 軍の追及をかわすために連邦軍(ティターンズ)に 無料供給されたモビルスーツ。 特記すべきはこの機体がティターンズに渡ったことにより、 以後、第2世代MSの技術がすべての陣営で使用されることに なった点である。 結構重要な意味をもっていたモビルスーツなのだが・・・ バーザム 機動戦士Zガンダム 全長24.2m 重量40.4t ガンダムmkⅡを元に、コストをけずり量産化したモビルスーツ。 コストパフォーマンスに優れる。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t 変形機構を簡略化し、量産に耐えられるように 設計されたモビルスーツ。 高い機動性と、特殊兵器『海ヘビ』が印象的。 ハンブラビ(MA) 機動戦士Zガンダム 全長17.9m 重量34.6t ハンブラビのモビルアーマー形態。 モノアイの動きがおもしろい。 アッシマー 機動戦士Zガンダム 全長23.1m 重量41.0t 地上での使用を考えて、設計されたモビルアーマー。 空を飛べるため、機動性が高い。 かなり厚い装甲を持っているが、変形中、 装甲にすきまができる。 アッシマー(MA) 機動戦士Zガンダム 全長18.4m 重量41.0t アッシマーの飛行形態。 変形に要する時間はかなり短い。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/249.html
メガボーグ・サンドレイク グレートマジンガー メガボーグ・ベンメル ビューナスA メガボーグ・ミレーヌ ボスボロット メガボーグ・キドガー オベリウス ニーベルゲン トルケーン ブッターギルン ゴールドフェニックス デス・スパイダー ズガール ドン・ザウサー サイコベアー マジンガーZ グレシオス マジンカイザー ドルラーク ダイアナンA ゴーグラー メカボーグ・サンドレイク 無敵鋼人ダイターン3 全長118.0m 重量583.0t 第1話「出ました!破嵐万丈」に登場したコマンダー・サンドレイクがメガボーグ化した姿。 3109(サンドレイク)万馬力。 トゲ付き鉄球を振り回し、両肩のトゲ連発ミサイルや、腕に巻きつけたムチで戦った。 足の裏から剣先を出したり、両肩のアーマーを外して巨大な鉄球を作り出すなど多彩な技を持つ。 メカボーグ・ベンメル 無敵鋼人ダイターン3 全長134.0m 重量744.0t 第3話「裏切りのコレクター」に登場したコマンダー・ベンメルがメガボーグ化した姿。 5091(コレクト)万馬力。 外見に似合わず両端が鎌のポールアームを器用に使いこなし、頭部のミサイルで戦った。 メガボーグ・ミレーヌ 無敵鋼人ダイターン3 全長111.0m 重量302.0t コマンダー・ミレーヌがメガノイド化した姿。 2917(ニクイナ)万馬力。 右手の剣を使った格闘やベルトからの火炎放射で戦い、豊かな髪を連獅子のように使って相手を絡めとったりもする。 剣から発射される脳波コントロール波によってダイターン3(パイロットの万丈たち)をも一時的にしもべにし、ダイターン3に土下座させたり、ワインを注がせたりした。 メガボーグ・キドガー 無敵鋼人ダイターン3 全長136.0m 重量984.0t コマンダー・キドガーが腕時計型のマクロマシンでメガボーグ化した姿。 8276万馬力。 双刃槍、大剣、背剣を武器とする。 腕のマクロマシンを破壊されて敗北した後、メガノイドから足を洗い不完全ながら人間に戻った。 ニーベルゲン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第11話「伝説のニーベルゲン」に登場したコマンダー・ヘスラーが作った究極戦車。 第一砲塔の上にダイタンクが乗るほどの巨体である。 原作ではメカボーグ化したヘスラーは戦闘を優位に進めていたにかかわらず、ニーベルゲンが破壊されることをかばってダイターン3に敗れた。第34話に再登場した際には、車体下部からのジェット噴射で空を飛び、宇宙空間での戦闘もこなしていた。 ブッターギルン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第19話「地球ぶった切り作戦」に登場したコマンダー・パンチャーの発案で製作されたメカ。 地球を真っ二つに切った断面を利用して人間牧場を作る計画であったが、エンジンの故障で月に不時着し、作戦が実行されることはなかった。 無数の回転刃はゆうに地球を一回りする長さがある。 第34話でコマンダー・アントンが再登場させたメカの1体でもある。 デス・スパイダー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第20話「コロスは殺せない」に登場し、コロス自らが指揮をとったメカ。 口から光線を吐くほか、クモの巣状のバリアを張れる。 万丈を捕らえて異界へ引きずり込む作戦に使用された。 ドン・ザウサー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― ドン・ザウサーが腕時計型マクロマシンを使って巨大化した姿。 通常のメガボーグと違い外見の変化はないが、サイズはダイターン3をはるかに上回る。 雲に乗って空を飛び、電撃を撒き散らす。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 紅の翼・ジェットスクランダーとの合体により、飛行可能となる。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 別名、「魔神皇帝」。「デビルマジンガー」とも呼ばれる。 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ダイアナンA マジンガーZ 全長25.0m 重量32.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ボスボロット グレートマジンガー 全長20.0m 重量―― ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われ、「グレートマジンガー」出演時には身長もアップしている。 オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 トルケーン グレートマジンガー 全長25.0m 重量330.0t 第47話「必殺!!超高速グレート・ブースター!!」に登場したバーダラー将軍配下の鳥類型戦闘獣。 右手の弓と左手のカッターブーメランに加え、額からビームを放つ。また、背中の羽根は着脱式で斧のように振り回して使うこともできる。 高速戦闘を得意とし、グレートマジンガーを苦しめるが、新兵器グレートブースターによって破壊される。 ゴールドフェニックス グレートマジンガー 全長30.0m 重量420.0t 第55話「明日なき総力戦!!鉄也・甲児を地獄へ送れ!!」に登場した鳥類型戦闘獣。 両肩からミサイル、翼から怪光線を放ってマジンガーZを苦しめるが、ドリルプレッシャーパンチの奇襲を顔面に浴びた後、ブレストバーンで破壊された。 本当は敵の本拠地を探るために、とどめは刺さず逃がす作戦だった。 ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。 なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、ゲームに登場するのは分離した頭部である。 サイコベアー グレートマジンガー 全長20.0m 重量100.0t 第6話「地獄におちた剣鉄也」に登場した悪霊型戦闘獣。 3000年にわたって妖術を鍛えており、念力で相手に呪いをかける。 身体をはばたかせて突風を巻き起こし、髪の毛を針にして飛ばしたり刃に変形させて攻撃する。 また、髪の毛の中にメカニカルな竜の首を隠しており、竜の口から炎を吐く。 最後はサンダーブレークを受けて逃げるところをマジンガーブレードで後ろからバッサリとやられた。 グレシオス グレートマジンガー 全長25.0m 重量320.0t 第7話「救助不可能!?ほら吹き少年の恐怖」に登場した超人型戦闘獣。 目からビームを放ち、額から発射する光線は相手の動きを止めてしまう。 また、左手はドリルのように回転し地中を掘り進むことができる。 腹部の牢屋にシローの友達を捕らえ、人質作戦を展開したが、マジンガーブレードで腹部を切り取られてサンダーブレークでとどめを刺された。 ドルラーク グレートマジンガー 全長18.0m 重量310.0t 第48話「特攻作戦!!さやか出現!!」に登場した諜報軍の戦闘獣。 額と口からビームを放ち、尻尾の蛇から破壊光線を出す。また、脚部を引き込んだ穴からはミサイルを発射することができる。 ゴーグラー グレートマジンガー 全長26.0m 重量360.0t 第54話「打倒デモニカ!!無敵のダブルアタック!!」に登場した地獄大元帥直属の超人型戦闘獣。 腰に連射ミサイルを装備し、巨大な斧を手に自在に空を飛ぶ。 光子力研究所を襲ったが、マジンガーZのスクランダーカッターで真っ二つにされた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/977.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TheSuperRobotsChronicles.JPG) (画像:スーパーロボット画報(竹書房)) <書籍概要> 著者:谷澤光一(編集兼)ほか 初版:1997年12月24日 <目次> 巨大ロボットアニメ35年の歩み機動戦士ガンダムシリーズ 激戦史 新世紀エヴァンゲリオン 汎用人型決戦兵器概要 A.D.1999~A.D.2045 超時空要塞マクロス 銀河興亡史 横山光輝のロボット世界 永井豪とダイナミックプロのロボット世界 ロボット王国サンライズのロボット -富野由悠季と高橋良輔- スーパーロボットとヒロインたち 操縦者・サポートスタッフ編 スーパーロボットとヒロインたち 機械美女編 ガンダムプラモデルのオリジナル展開史 スーパーロボット3Dワールド 超合金、ジャンボマシンダー編 スーパーロボット3Dワールド プラモデル ガレージキット編 スーパーロボ イン リアル 実写作品のロボットたち ゲームオリジナルロボットの魅力 CHAPTER 01~1963-1978 鋼鉄の巨人、スーパーロボット誕生 CHAPTER 02~1979-1981 現実感への憧憬とリアルロボット革命 CHAPTER 03~1982-1984 多様な解釈で円熟するリアルロボット CHAPTER 04~1985-1988 OVAによるマニアックロボの躍進 CHAPTER 05~1989-1992 ヒーローロボットの復活、そして原点回帰 CHAPTER 06~1993-1997 スーパーロボットの新たなる様式を求めて 完全版・ロボットアニメデータリスト <内容メモ> 2010年5月以降に鑑賞した分。位置づけとしては「授業のノート」。スーパーロボット画報 紹介ロボット作品リスト
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/189.html
【主な内容】 01…ランド お金持ち・7ユニット10段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 02…セツコ お金持ち・6ユニット10段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 03…ランド お金持ち・7ユニット10段改造済(武器以外)・所属パイロット地形対応全S・PP99999 04…セツコ お金持ち・6ユニット10段改造済(武器以外)・所属パイロット地形対応全S・PP99999 05…ランド お金持ち(のみ) 06…セツコ お金持ち(のみ) 09…ランド お金持ち・7ユニット15段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 10…セツコ お金持ち・6ユニット15段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 必要なものだけ使ってください。 【注意点】 フル改造ボーナスは保留中 バルゴラ3号機&セツコは未調整 強化しすぎると進行に影響を与える場合があります。敵として出てくる場合もあるので注意。(ターン経過で味方になるユニットは別ですが)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/48.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:2005年4月4日~2005年9月26日 OVA版前編『裏切りの翼』2007年5月25日発売 後編『太陽の翼』2007年11月22日発売 劇場版『劇場版アクエリオン ─創星神話篇─』『劇場版アクエリオン ─壱発逆転篇─』2007年9月22日公開 ストーリー 特徴 ゲッターチーム同様、全員がメインパイロットとして養成が可能。 登場人物 パイロット アポロ 主人公、そしてソーラーのメイン。 今回やたらと人格が変わる。…のは良いのだが、そのせいでスパロボと関係のないところでツッコミ所満載になってしまうという誰もが予想しない事態が発生した。「バアルよ、お前たちは獣だ(キリッ」未参戦作品のネタバレになるので詳しくは言及しないが気になる人は『アクエリオンEVOL』を23話まで見よう。スパロボでのみアクエリオンに触れた人はかなり度肝を抜かれるはず キラッ☆の影響を受けた一人 ランカ派の一人 推定13歳。 シルヴィア・ド・アリシア ヒロイン、そしてルナのメイン。 シリウス・ド・アリシア マーズのメイン。二号ロボにありがちな「クールな味方側のライバル」ポジ。原作だととある理由により敵にまわってしまうこともあった。実際Zで再現されている。ただ前作同様に既に完結済みなので抜けることはない。 紅麗花 ルナのメイン。ある意味もう一人のヒロイン。「努力」要員で後半には「祝福」も覚える。他人に幸運は与えられても、自身が幸運にはなれない。 15歳とは思えぬスタイルのよさを誇る。原作ではつぐみが嫉妬したほどだとか。 実は重要な裏設定を持っているのだが、TV版本編では掘り下げられることはなかった。創星神話篇ではそこらへんの設定が分かる。 強行型アクエリオンが来なかったため、前作に続き今回も不幸を断ち切れない。 ピエール・ヴィエラ マーズのメインで「幸運」要員。 オズマの影響でFIRE BOMBERにすっかりハマったようで、関連イベントで気持ちよくなっちゃうほど。ジュンもだが、唐突にあの顔グラが出てきたので驚いたor吹いた人多数。バサラやランカがストーリーのメインになるたびに終始この調子なためアクエリオン勢ではジュン共々やたらと目立つ。 ジュン・リー マーズのメイン。 ランカちゃんにすっかりハマっていて、関連イベントでは気持ちよくなってる。 つぐみ・ローゼンマイヤー ルナのメイン。 今回、愛しの人が同性という繋がりでナナセと友人になる。 非パイロットキャラクター 不動GEN 謎だらけのディーバの司令。神出鬼没だが今回はとうとう次元を超える。 リーナ・ルーン 無印Zでは強行型アクエリオンに乗れたのだが、今回も乗らない。何故。戦闘アニメーションも気合が入っていたものだっただけになおさらである。 アクエリオン ソーラーアクエリオン 無限拳の必要気力が5下がった。消費ENも下がっている(40→30)。アポロのエースボーナスがなくとも気合一回で開幕無限拳をぶちかます事が可能になり非常に使いやすい。 大不評だった太陽剣の戦闘デモが書き直され結構豪華に。しかし出だしが派手になった分尻すぼみ感があるのは拭えない…。 衛星軌道上からパンチで戦艦をぶちぬくなど相変わらず非常識。そりゃ対応に困るのも当然かもしれない。「マクロスキャノンに気をつけなさい!」「パンチが来ました!」 ちなみに本作では月(カテドラル・ラセンガン)を月にぶつけると言うギャグみたいなことが出来る。演出だけど。さらに言うとその月よりでっかい敵もいる…。 本当にぶつけたら月はただでは済まないが、前作の御大将の発言もあるので…。 そして挙句の果てには、火星からでもわざわざ月にぶつけに行く。 アクエリオンマーズ ソーラーの使い勝手が格段に向上した結果出番が極端に減ってしまった。と言うかそもそも映像中ならともかく、ゲームでは剣持ちだろうが素手だろうが同じ格闘ユニットなので、二番機のマーズがこうなる事は目に見えていた。一応、ジュンを乗せれば射撃系ユニットになるが…。 一応、ビーム砲の射程が3形態中でもっとも長い。結局パンチの前にはかすんでしまうのだが。 せめてゲッターチームくらい各形態に個性があれば…移動力がソーラーより1多いくらいでは。 アクエリオンルナ 援護防御役に使うこともあるためマーズよりかは出番があるかも。目立たないがデフォで対精神攻撃を持つ。 補足 相変わらずクルトとクロエは登場せず。 『転生』がテーマとしてある事も手伝い、結構便利使いのクロスオーバーをされている。そのおかげでやたらと恐れられたり忌み嫌われたり…。正義の味方サイドにいたようで悪党から大層受けが悪い。 2012年1月~6月に本作の続編となる新作アニメ『アクエリオンEVOL』が放送された。…しかしそこで明かされた衝撃の設定は、スパロボでの扱いを左右しかねないものだったという。スタッフは泣いても良い。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇